大人の自由研究所

大人だって分からないことありますし。引き出しの多い大人を目指します。

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青森に雪

青森県地方は昨日午後から雨が降り始め、夜半から風も強くなり、今日は昼過ぎから雪まじりの雨、今さっきからは大粒の雪が降ってきました。ちなみに今年の初雪は11月3日でした。

ここしばらく暖かい日が続いていたので、堪える寒さとなってます。

紅葉の季節も終わり、りんごの収穫も終わって、今年はりんごの値段もよく、あとは冬へとまっしぐらですが、平年の降り始めはだいたいいつだったっけ。

毎年初雪だとか言ってるわりには何も覚えていません。

ここは気象台のデータを参考にしてみます。

青森地方気象台の統計によれば、昨年が11月11日、平年が11月3日のようですね。

八甲田山岩木山の初冠雪は、平年よりも遅かったんですが、霜だとか氷だとか雪だとかは平年よりも今年は早くなってます。

ということは今年は積もるのも早くなるんでしょうか。それとも春が早く来るんでしょうか。

冬が長く、雪に閉じ込められる青森ですが、おいしいものもたくさんあるのが青森の冬でもあります。

りんごは買うまでもなく、隣近所の人に食べきれないほどもらいますし、高いですけどキンキンが脂がのってきて、焼いても煮付けても美味いですし、ヤリイカも年明けから本格的にうまくなりますし、プリッとしたハタハタとか、雪人参、横浜のなまこ、鱈。

ああ、アゴが痛くなるまでなまこを喰いたい。鱈のじゃっぱ汁で温まりたい。ああ、あれも喰いたい、これも喰いたい。

冬になると、青森のスーパーにはじゃっぱ汁用として、鱈のアラが並びます。じゃっぱとは雑把だそうで、味噌仕立てのアラ汁のことですね。頭から尻尾まで、骨から内臓全部大量にぶっこんで、肝も白子も入れて、野菜も放り込んで、大鍋で煮ます。アクをとったら味噌をといて、トントントンと刻んだネギをのせて食します。うわあ、喰いたい。

《あおもり食のエリア》青い森 食のエリア:じゃっぱ汁|青森のうまいものたち

これでごはん食べるもよし、飲んだ後の〆にこれでもよしの言うことなしの冬の味覚です。

外は雪で大変ですが、あったかいじゃっぱ汁で温まるのもオツなものです。

今年は屋根付きの駐車場を借りたので、雪かきから解放されるのもうれしいことです。

そういえば今年は秋に熊を見かけませんでした。鉄砲で撃たれたりしたんじゃないかと心配してます。