大人の自由研究所

大人だって分からないことありますし。引き出しの多い大人を目指します。

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台風はなぜ右側で風速が強くなるのか

18号に続いて19号が来てますね。台風。

これまでで一番記憶に残っているのは、平成3年9月の奇しくも今回と同じ台風19号

今僕が住んでいる東北地方では通称「りんご台風」と呼ばれています。

僕の実家の方の被害も相当なものでしたけど、東北、特に青森県はりんごの被害がものすごかった。

電柱が軒並み倒れて、大規模な停電が発生。青森市では最大瞬間風速で50m以上の風が吹き荒れ、収穫前のりんごは大きな被害を受けてしまい、たくさんのりんごが地面に落ちて生食には向かない残念なりんごになったようです。

地元の人に聞くと、給食でいつもりんごジュースが出たとか。

当時僕は受験生だったんですが、母親が「落ちないりんご」というりんごを買ってきたんです。

台風の暴風にも負けず、木にしがみついて頑張ったりんごたちは当時「落ちないりんご」として人気があって、うちの母親もそれを買ってきたんですが、今ならそれが親心だと分かるけれど、当時はですね、そりゃ怒りましたね。なんで落ちる前提なんだと。本当お母さんごめんなさいです。

 

まあその台風なんですが、台風の進路の右側では、特に風に注意をといいます。

天気予報なんかでもよく耳にするんですが、それはどうしてか。

調べてみたところ、これはまず北半球に関しての話だということですね。

それで台風は半時計回りに風の渦ができています。台風は地図の上の方、北の方向へ進んできます。

半時計回りの風の方向と台風が進む方向とが一致すると、風がより強まるということなんですね。

台風自体が大きいと、そこで生み出される風の力はもちろん強いですが、進むスピードは遅いのでプラスされる風の力はそれほどでもないですが、台風が弱まっても、進むスピードが早まってくるにつれ、プラスされる力は大きくなるので、台風が過ぎ去っていくまでは注意が必要というのは本当だということです。

日本近海は近年海水温が高い状態が続いているというニュースを耳にすることがあります。

日本の近海は27度前後の高い海水温を保っているようで、この水温で発達することは内容ですけれど、衰えることもない温度だということですね。大きいまま本土に迫ってくる可能性が高いですよ。

被害をゼロにすることはできないでしょうが、被害が最小限度に収まるようには備えないといけないです。

僕もこの3連休で自宅に戻って、14日に会議なんですが、そこら辺りの天気が気がかりです。