大人の自由研究所

大人だって分からないことありますし。引き出しの多い大人を目指します。

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サメが男だけを襲うのはなぜか

サメの話。

僕が今住んでいる青森県津軽地方では、サメをよく食べます。慣れていないと気持ちわるい気もするんですが、何も言われないで出されると、全然気が付かないですね、これが。

海から遠い津軽地方では、冷蔵技術が確立されるまでは、身に尿素が含まれるため長持ちするサメを食べてタンパク源としていたんですね。サメは体液の浸透圧調整に尿素を使っていることから、身に尿素が含まれるんです。

サメはジンベエザメのようなより大型のものになると、ほとんどがプランクトンを食べて生きているんですが、サメ類の1割ほどが肉食で、ホホジロザメやイタチザメはその代表的存在です。

 

 

なんと男性は女性より9倍もサメに襲われやすい。海に入るのが怖くなりますね。

昨日のニュースなんですけども、特に襲われやすいのがサーファー。サーファーは他の水上スポーツなどと比べ、サメに襲われる確率が高い。泳いでる人やスキューバやってる人よりも断然多いです。この統計調査の元になっているのが、オーストラリアのデータなんですが、オーストラリアは、アメリカと同じくサーフィン大国です。グレートバリアリーフもあって、スキューバも盛んですよね。それなのに襲われるのは圧倒的にサーファーのほうが多いんですね。こんな感じで。

 

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エサと間違われてる可能性が

一説では、ボードに乗ってパドリングしてると、下から見たさまはまるでカメやアザラシのようで、カメやアザラシが大好物なホホジロは思わずパクつくとも言われてます。また泡が嫌いみたいで、ブクブクしてるスキューバのダイバーたちにはあまり近づいてこないということもあるようです。たしかに人間には見えないですよね。 

 

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 ホホジロザメって怖いんです

じゃあ、そのホホジロザメに襲われたらどんな感じなんでしょうか。

ホホジロザメは、地球上で最大の捕食魚で、最大で6メートル、平均4.6メートルにもなり、重さは最大で2.3トン。大体25年ほど生きるようです。結構長生きです。

時速35kmもの速さで迫ってきて、ものすごいアゴの力で獲物に喰らいつき、アザラシなんかは一瞬で気絶、あっという間に胃袋へ。襲われたら逃げようがないわけです。

 

襲われた人の89%は男だった

で、オーストラリアの研究者によると、サメに襲われてケガしたり、死んだりした人の89%は男性が占めていてということが先ほどの統計資料を分析してわかったようです。

でもなんでなの?っていうところが弱くて、男性の方が女性よりもより多く水に入っている時間が長いため、それだけで潜在的リスクが高いというよくわかったようなわからないような結論でした。資料だけによると、確かに圧倒的に男だけが襲われているんですが、女性のサンプル数が少ないだけのような気もしますが。

 

サメに襲われた時の対処法

モヤモヤした話になったので、最後にサメに襲われない、もしくは襲われた時の対処法を。

・黒のスイムスーツとかドライスーツとかウエットスーツを着ない。光り物もダメ…完全にアザラシなんかに間違われます。光ってる感じ、それはカメです。

・1か所にとどまっては襲ってこない。周りをグルグルしはじめたら襲われる直前です…襲ってきたら鼻っ面をカメラとかフィンとかシュノーケルとか、硬いものでひっぱたきます。なければパンチで鼻先や目、エラなんかの急所を攻撃しましょう。

・夕暮れ時には海に入らない…釣り好きな人はわかりますが、夕まずめ。それは魚の活性が上がる時間帯です。夕ごはんを探していますから危ないです。

・一人で海に入らない。沖まで出ない…一人はとにかく危ないし、沖に出ると逃げ場がないです。 

 

サメは本来は人間が怖いようです。でもエサと間違って襲ってくることがありますから、海のレジャーには注意が必要なんですね。ホホジロザメは日本にもいますからね。

でもこのジャンプ力からはどうしても逃げられる気がしないんですが。

 

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