大人の自由研究所

大人だって分からないことありますし。引き出しの多い大人を目指します。

大人だって分からないことありますし。引き出しの多い大人を目指します。

エボラ感染によりWHOがシエラレオネから撤退

スタッフがエボラ出血熱に感染したことにより、WHOが西アフリカ シエラレオネの研究所(実質的には病院なんでしょうね)を閉鎖、スタッフを撤退させましたね。

Ebola Forces the WHO to Shut Down Its Lab in Sierra Leone TIME

撤退は一時的な措置だが、安全が確認できるまでは戻れない、というようなことを言ってるようですね。

すでに2615人が感染し、少なくとも1427人が死亡した致死性が高い死のウイルスであるため、多数の患者を扱う医療スタッフも強い精神的ストレスにさらされているため、それによりさらに医療スタッフの感染の危険性が増す、これが一時的撤退の理由です。

ただし、2615人の感染者はいるものの、この医療スタッフたちがいたからこそ、この感染者数で済んでいたのかもしれず、撤退はこれまでの感染爆発をさせないという努力を妨げてしまう可能性があるとロイターは書いています。というのもシエラレオネには今回閉鎖されてしまう研究所を含めて2か所しかないのに、今回そのうちの1か所が閉鎖されてしまうからです。

エボラ出血熱は、今のところ西アフリカにいる人、またはいた人以外の感染はないので、なんとか封じ込めも可能なのでしょうが、強毒型のインフルエンザは、鳥を介して感染が拡大するようなことも聞いてますから、世界に拡がっていきます。

インフルエンザでこれやられたら嫌ですよねぇ。全体を見て対応策を練るところがWHOしかないのに、それがいざとなったらケツをまくるというのはちょっと…。

エボラ相当やばいのかなあ。日本のテレビじゃあんまり見なくなったなあ。