大人の自由研究所

大人だって分からないことありますし。引き出しの多い大人を目指します。

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広島の土石流が最高時速144キロだった件

今朝のニュースで土石流の話をしていました。

広島土砂災害:土石流、瞬間時速144キロも…専門家分析 - 毎日jp

 

だ捜索活動が続いているんですけど、専門家はまた起きるかもしれない災害に対して研究を進めていってるんですね。

今日の話では、無人のヘリを飛ばして観測したところ、山頂に近いところから崩れているような様子があるという話と、別の研究者の話として伝えられたのは、台湾の国家宇宙センターが撮影した衛星画像を解析すると、一番ひどく被害を受けた八木地区の裏山、阿武山の標高261メートルの地点で、土石流が発生。斜度が最大で28度の急斜面を約600メートル駆け下りて、発生から1分未満で住宅地を襲った、とか。

その時の速度は時速40キロ、最大で時速144キロに達したのではないかって、そのエネルギーの大きさに慄きました。

大体普通の車って1トンくらいだと思いますけど、ニュースで映る何個も転がってる巨大な岩は、車の数倍の重さがあるんじゃないかと思うような大きさです。

そんな岩が猛烈なスピードで、麓まで運ばれて、家々をなぎ倒し、土砂が人を巻き込んでいく。おそろしいです、おそろしいです。

広島の天気はぐずついていて、捜索も二次災害を気にしながらのものとなっていて、思うようにはかどらないようです。

今日のスッキリ!!で、阿部さんが土石流ワイヤーのことを話ししてましたが、あれは土石流が発生した時に、ワイヤーが切れて信号を発し、麓に発生を知らせるものなので、番組で阿部さんが言ってたような細かい検知が云々というよりも、信号がでたら一目散に逃げるためのものです。念のため。