大人の自由研究所

大人だって分からないことありますし。引き出しの多い大人を目指します。

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ガソリン価格はなぜ下がらないのか

ソリンが高くて死にそうです。

地方在住ですと、どうしても車に乗る機会は多くなりますよね。昼ごはんの時にみたガソリンスタンドの店頭価格は166円でした。

今の車は低燃費ですから、入れる頻度は下がってるのかもしれません。でもいれる度に5〜6千円お財布からなくなっていくのもなんか不安になります。

冬になると灯油もたくさん使います。灯油価格にももちろん反映されてくるでしょうし、そうなったらダブルパンチですよ。

ガソリン価格はいったいどうやって決まってるのか、これから下がる時はくるのかを調べてみました。

ガソリン価格

うん。ガソリン価格はほぼ横ばいから少しの下落ですね。ほとんど変わらないという印象です。消費税も上がりましたし。ガソリン値下げ隊、出てこいや〜!

 

一方原油価格はというと、

〔東京石油〕中東産原油、おおむね3日続落

あれ?ここ最近は下がってますね。原油価格そのものは下落してるんです。

とはいえですよ、石油は日本では産出してませんからね。輸入です。よその国から買ってます。ということは、為替の影響を受けますから。そうかー、為替かー。4月からの為替の動きを見てみましょう。

円ドルの値動き

どうでしょう、若干円高に振れてますかねぇ。円高になれば、海外からのものは基本的には安くなるはずです。これは元売りが儲けているんでしょうかね。ということで、調べてみたのですが、リアルタイムでの卸価格はわかりませんでした。今現在わかるのは6月分まででした。

そもそも石油は様々に精製されて、ガソリンだとか灯油だとか軽油だとかになってるんですよね。社会科で習いました。ナフサだとかアスファルトとか。その精製所が遠いと輸送コストが発生しますから高くなるのかもしれません。地方とかが高くなるような気がするんですが、どうでしょう。島があるような県とか。運ぶコストもかさみそうです。

あともうひとつ気になっているのは、ガソリンスタンドが潰れているということです。潰れるガソリンスタンドが多くなると、価格競争も発生しなくなり、販売店側に価格決定権がある状態になりますよね。一昨年ですか、リスク回避のため、ガソリンスタンドの地下貯蔵タンクに流出防止の工事をする必要が生じた消防法改正のニュースありましたよね。あれで廃業したガソリンスタンドが多かったということ、それにエコカーが多くなり給油の頻度が下がったということがガソリンスタンドの現象に拍車をかけたということのようです。うーん。

これから新興国での石油需要はますます高まるようです。今のままでいくと、ガソリン価格の値下げということは難しい状況のようですね…。厳しいですね…。